コロナ禍で2020年も翌21年もの集いが開けなかった。そこで、女性誌に載った一周忌の記事をUP!!
69年7月17日に37歳の若さで永遠の眠りについた市川雷蔵。今年(2019)は没後50年の節目。角川シネマ有楽町を皮切りに、<没後50年特別企画>市川雷蔵映画祭が全国に展開する。
RaiF-Clubでは7月17日の命日をと名付けて、2003年から京都・東京・福岡等々でメンバーが集い、讃美してきた。
雷蔵が病に倒れ、療養に尽くすもそのかいなく、冥府に旅立ったその有様を辿ったことはなかった。しかし、没後50年迎えた今、当時のスポーツ紙、週刊誌、女性誌などから辿ってみることにする。 |